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イントラレーシックのデメリット:裸眼視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用しないときの視力)はほぼ間違いなく向上するが、矯正視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用したときの視力)はかえって低下することがあるともいわれています。レーシック治療は、数年のうちに白内障の手術件数を上回り、眼科手術のトップを占めるようになるとも言われます。日本ではレーザー治療に対する不信感が根強いようですが、安全で痛みも少ない治療です。しかし合併症の危険を指摘する声もあります。
イントラレースの初期バージョンにおける古い学会発表を元に切断面が粗い・手術時間がかかる・術後炎症が起こるなど、イントラレースを疑問視する施設等もありますが、最新型の「イントラレースFS30レーザー」は、切断面も大変良好で施術時間も最短です。これまでのレーシックはフラップ作成に金属刃を用いたマイクロケラトームを使用していました。イントラレーシックはイントラレーザーを用いて精密で安全にフラップを作る次世代のレ−シックです。
術後の平均視力は1.61。98%の方が1.5以上の裸眼視力まで回復し、残りの0.2%の方も1.0以上まで回復しているという報告もあります。イントラレーシックではフラップ作成における手順をコンピュータ・コントロールで行うので、フラップの厚みやフラップの大きさ、ヒンジ(フラップを支える部分)の位置・長さの自由な設定ができる様になっています。フラップの厚みの予測性が高まるため、矯正精度も高まります。
ハロとは夜間、街頭の明かりなどを見たときに光の周囲がぼんやりとして霧がかかったように見える状態のことを言います。イントラレーシックでは、レーシックと比較して、術後のハロの発生が大幅に低下しています。
従来のマイクロケラトームによるレーシックも安全性が確立された手術ですが、より多くの方に適応し、より安心して手術を受けられるのがイントラレーシックなのです。
レーシックをはじめとする屈折矯正手術は、眼科専門医が行うことが必須であると日本眼科学会のガイドラインに記載されています。眼科専門医と混同される独自の呼称を使用しているクリニックも存在するようですので注意が必要です。